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ウルヴァリン1000マイルブーツ 無骨な表情に漂う初期アメリカの香り

ウルヴァリン1000マイルブーツのルーツはアメリカの労働者です。
1883年にアメリカのミシガン州で創業したウルヴァリン社は
20世紀初頭のアメリカ労働者の足を支えるブーツを作りました。
現在と違い当時はほとんどが労働者階級だったので
丈夫な良いワークブーツは生活の必需品でした。
1000マイル歩いても壊れない堅牢さを売りつつ
しかもしなやかで履きやすいウルヴァリン1000マイルブーツは
「ソールとアッパーは鋼のよう、履き心地はシルクのよう」と賞賛されました。

いま販売されている1000マイルブーツは当時のデザインを復刻したものです。
現代に合うようにデザインや素材を改良してありますが
タフ&ソフトな初期モデルのスピリットはそのまま受け継がれています。
ソフィスティケイトされすぎていないやや無骨な表情の中に
ワイルドさと男らしさ、歴史や人間臭さといった
初期アメリカのロマンが漂うのがウルヴァリン1000マイルブーツの魅力です。
履き心地は軽く次第に足になじんできて、お洒落やファッションのためよりは
ワーカーのための質実剛健なブーツという出発点を感じさせます。
他人とはひと味違った個性のあるブーツを求める方には
ウルヴァリン1000マイルブーツはぜひおすすめです。
 
 
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[ウルヴァリン] WOLVERINE 1000MILE BOOT
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